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親の介護記録

胃ろうをする?しない?— 誤嚥性肺炎を繰り返す親のための判断ガイド【体験談】

食欲旺盛だった父が「食べられない人」になるなんて、正直想像していませんでした。 むせ込みが増え、ある日突然の呼吸苦で救急搬送。 誤嚥性肺炎で入院し、いったんは回復したものの再び誤嚥→気管支炎の悪循環に。 医師から提案されたのは「胃ろう(PEG)」でした。 本記事は、私たち家族が悩んだ「胃ろうをする/ […]

70歳から始める親の介護準備チェックリスト

親が70歳を迎えると、これまで元気に過ごしていたとしても、体力や健康面に少しずつ変化が現れる時期です。 介護は突然始まることも多く、前もって準備しておくかどうかで家族の負担や安心感が大きく変わります。 介護準備は「まだ早い」と思う方もいますが、70歳を機に少しずつ考えていくことが理想的です。 本記事 […]

高齢者の通院負担を減らす方法|総合病院で複数科を受診するときの工夫

高齢者にとって複数診療科の受診は大きな負担 高齢になると体力が落ち、長時間の通院が大きな負担になります。 特に総合病院では、待ち時間が長くなるのは当たり前で、複数の診療科を1日で受診しようとすると朝から夕方までかかることも少なくありません。 筆者の90歳近い父も、泌尿器科・耳鼻咽喉科・神経内科など複 […]

在宅介護がつらいと感じた時の7つの対処法

「もう限界かもしれない」実際、私も何度かそう思いました。 親の在宅介護を続ける中で、そんな思いにとらわれる瞬間は誰にでも訪れます。精神的にも体力的にも追い詰められ、誰にも相談できず孤独を感じている方も多いのではないでしょうか。 この記事では、「在宅介護がつらい」と感じたときに試してほしい7つの対処法 […]

要介護4の父、はじめてのショートステイ体験|家族の負担軽減と心の変化

要介護4になった父の介護に限界を感じ、初めてショートステイを利用することに。 最初は戸惑いながらも、少しずつ変化していった父の様子と、家族の負担が軽減された実体験を紹介します。   父の介護度が要支援2から要介護4へ急変 それまで要支援2だった父は、急な体調の変化により一気に要介護4に。自 […]

両親を同じショートステイ施設へ──理想と現実のギャップと気づき

高齢の父と母、どちらも介護が必要になり、ショートステイを利用することになりました。 できれば夫婦で同じ施設に入所させたい――そんな希望を実現してみた結果、思いがけない現実が見えてきました。   ショートステイとは? 夫婦で同じ施設に入れるのか ショートステイは、介護が必要な高齢者が一時的に […]

誤嚥が続くと怖い、誤嚥性肺炎が致命的!

父は、誤嚥性肺炎で亡くなりました。 誤嚥する以外には、特に体に悪いところはなかったのですが、肺炎の恐ろしさを知りました。 新型コロナウイルスによる肺炎もそうですが、肺が病んでしまうとあっという間に死に至ってしまうものなんですね。 誤嚥により緊急入院 嚥下がうまくできないで、食事がしにくくなってきた父 […]

モルヒネは麻薬なので悪いイメージがあったのですが・・・

医者にモルヒネを使用しますと言われた時に、父はそんなに危ないのかと一瞬思いました。 先生はモルヒネについて説明してくださいましたが、モルヒネについてずっと誤った認識をしていたことがわかりました。 モルヒネのイメージ モルヒネと聞くと、「麻薬」「依存症」「中毒」「廃人」「最後に使う薬」「これを使うとも […]

流動食でも誤嚥の危険性が高くなった父の行き先

もともと施設でショートステイをしていた時に誤嚥性肺炎になり、救急車で救急病院に入院して肺炎は完治したのは良かったのですが・・・。 退院しても、続けて医療的なケアが必要なために、元いた施設には戻れなくなってしまいました。 療養病棟に転院 介護施設に入っていた父ですが、嚥下がうまくできなくなり、口から食 […]

誤嚥しやすくなった父、嚥下リハビリに期待していましたが・・・

誤嚥性肺炎で入院した父ですが、肺炎は治りましたが再度誤嚥を引き起こさないようにリハビリすることになりました。 唯一の楽しみとなる食事が口から出来なくなることは避けたくて、誤嚥しないためにも嚥下リハビリしてもらえるので、その成果に期待していたのですが・・・。 嚥下リハビリを見学 言語聴覚療法(ST)さ […]