日立PKV-BK3LとPKV-BK3Kの違いを比較|自動運転は必要?価格と使い方で選ぶならどっち

重いキャニスター掃除機から、軽くて取り回しやすいコードレス掃除機へ買い替えたい。

さらに、できればゴミに触れず、紙パックごと捨てられるモデルがいい。

そんな条件で日立の「かるパックスティック」を調べていると、よく似た次の2機種が見つかります。

  • PKV-BK3L
  • PKV-BK3K

見た目も重さもほとんど同じなので、

  • 新しいPKV-BK3Lは何が進化したの?
  • 型落ちのPKV-BK3Kでも吸引力は十分?
  • 自動運転は本当に必要?
  • 価格差を払う価値はある?
  • フローリング中心なら旧型でよい?

と迷ってしまいますよね。

先に結論をお伝えすると、掃除機に吸引力の調整を任せたい方にはPKV-BK3L、価格を抑えて自分で「標準」と「強」を切り替えられる方にはPKV-BK3Kがおすすめです。

選び方の結論

  • 自動で吸引力を調整してほしい:PKV-BK3L
  • 床材が複数あり、切り替え操作を減らしたい:PKV-BK3L
  • ゴミの多さに合わせて運転を任せたい:PKV-BK3L
  • 価格をできるだけ抑えたい:PKV-BK3K
  • 基本は標準、必要なときだけ強を使えばよい:PKV-BK3K
  • 型落ちでも基本性能が近ければ気にならない:PKV-BK3K

この記事では、PKV-BK3LとPKV-BK3Kの違い、共通点、自動運転が向いている家庭、紙パックのランニングコストまで、初心者の方にもわかりやすく解説します。


【この記事を書いた人】

家電・掃除機情報ライター

掃除機や生活家電について、メーカーの公式仕様や取扱説明書を確認しながら、毎日の暮らしで違いを感じやすいポイントをわかりやすく紹介しています。

目次
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PKV-BK3LとPKV-BK3Kの違いを一覧比較

比較項目PKV-BK3LPKV-BK3K
発売時期2024年3月2022年12月
標準質量1.1kg1.1kg
本体質量約0.80kg約0.80kg
集じん方式紙パック式紙パック式
集じん容積0.4L0.4L
運転モード自動・標準・強標準・強
自動運転ありなし
標準運転時間約30分約30分
強運転時間約8分約8分
自動運転時間約8~30分
ごみくっきりライト緑色LED・5灯緑色LED・5灯
ヘッドパワフル スマートヘッド lightパワフル スマートヘッド light
自走機能ありあり
からまんブラシありあり
紙パックGP-S120FSGP-S120FS
本体カラーラベンダーライトラベンダー

PKV-BK3Kは2022年12月発売、PKV-BK3Lは2024年3月発売の後継モデルです。両機種とも標準質量1.1kg、紙パック式、ごみくっきりライト、からまんブラシ、自走式のパワフル スマートヘッド lightを搭載しています。

購入判断で最も大きな違いは、PKV-BK3Lに追加された「自動」運転です。

最大の違い:PKV-BK3Lには自動運転がある

PKV-BK3Lには、「標準」「強」に加えて「自動」モードがあります。

日立は、自動ボタンを押すと、床質や掃除機を動かすときの操作力などを感知し、吸引力をコントロールすると説明しています。

自動運転のメリット

  • 吸引力を手動で切り替える回数を減らせる
  • 床や掃除の状態に合わせて運転を任せられる
  • ゴミの多い場所でパワーを上げやすい
  • 必要以上に強運転を続けるのを抑えられる
  • 掃除中にモードを意識しなくてよい

自動運転の注意点

  • 必ず自分の希望どおりの強さになるとは限らない
  • 強く運転する時間が長いと、使用時間が短くなる
  • 標準モードだけで十分な家庭では使用頻度が低い場合がある
  • 吸引力を常に一定にしたい場合は手動運転のほうがわかりやすい

PKV-BK3Lの自動モードでの連続使用時間は約8~30分が目安です。床や操作などに応じてパワーが変わるため、運転時間にも幅があります。

自動運転は「吸引力が強くなる機能」ではありません

常に強運転をする機能ではなく、状況に合わせてパワーを調整する機能です。

最大限の吸引力を使いたい場所では、PKV-BK3LでもPKV-BK3Kでも「強」を選びます。

自動運転は床材だけで決まる?

自動運転は、フローリングなら不要、カーペットなら必要としている記事もありますが、少し単純化しすぎています。

自動運転は床質だけでなく、掃除機の動かし方や操作時の負荷なども感知して吸引力を調整します。

そのため、フローリングだけの住宅でも、次のような場面では便利に感じる可能性があります。

  • 壁際や家具周辺にゴミが多い
  • 猫砂や食べこぼしを吸う
  • 場所によって掃除機の動かし方が変わる
  • 強と標準の切り替えを考えたくない
  • 家族も同じ掃除機を使う

反対に、カーペットやラグがあっても、短時間だけ標準で掃除し、気になる場所だけ強へ切り替えられるなら、PKV-BK3Kでも十分使えます。

自動運転に追加料金を払う価値はある?

フローリング中心ならPKV-BK3Kで十分?

フローリング中心で、普段のホコリや髪の毛を掃除することが多い方は、PKV-BK3Kでも十分満足しやすいでしょう。

標準運転で掃除し、食べこぼしや砂など吸いにくいゴミがあるときだけ強へ切り替えればよいためです。

PKV-BK3Kが向いているフローリング家庭

  • ワンルームや1LDKなど掃除範囲が比較的小さい
  • 大きなラグやカーペットを敷いていない
  • 毎日こまめに掃除する
  • ホコリや髪の毛が中心
  • 必要に応じて強へ切り替えられる
  • 購入価格を抑えたい

ただし、フローリングだから自動運転の効果がゼロというわけではありません。

掃除中にボタン操作を減らしたい方や、ゴミの量に合わせて掃除機へ任せたい方には、PKV-BK3Lのほうが快適です。

ラグやカーペットがあるならPKV-BK3L?

フローリング、畳、ラグ、カーペットなどが混在している住宅では、PKV-BK3Lの自動運転が便利です。

部屋を移動するたびに、標準と強を自分で切り替える手間を減らせます。

PKV-BK3Lが向いている家庭

  • リビングにラグがある
  • 寝室がカーペット敷き
  • フローリングと畳の部屋がある
  • 床材が変わるたびに操作したくない
  • 掃除を家電に任せたい
  • 家族によって使い方が異なる

ただし、毛足の長いラグや特殊な敷物では、ヘッドが動かしにくかったり、ブラシへ毛が絡んだりすることがあります。

掃除機を使える素材か、ラグやカーペット側の取扱表示も確認しましょう。

吸引力に違いはある?

メーカーの公式ページでは、両機種とも小型・軽量のファンモーターによる「強力パワー」を特長としています。標準質量、ヘッド、集じん方式などの主要仕様も共通しています。

ただし、日立は吸込仕事率の数値を公表していないため、「吸引力が完全に同じ」と数値で断定することはできません。

PKV-BK3Lの大きな進化は、最大吸引力そのものより、吸引力を自動で調整できるようになった点と考えるのが適切です。

重さはどちらも1.1kg

両機種とも標準質量は1.1kgです。

この標準質量は、本体・延長パイプ・ヘッド・電池を合計した重さです。PKV-BK3Lの本体質量は約0.80kgと案内されています。

1.1kgのメリット

  • 階段を持って上がりやすい
  • 高い場所の掃除に使いやすい
  • 思い立ったときに取り出しやすい
  • 手首や腕への負担を抑えやすい
  • 高齢の家族も扱いやすい

ただし、軽さの感じ方には、持ち方、身長、掃除時間、床材などによる個人差があります。

ごみくっきりライトは両機種に搭載

どちらも緑色LEDを5灯使用した「ごみくっきりライト」を搭載しています。

日立は、もっとも明るく感じる波長に近い緑色を採用し、見えにくいゴミを浮かび上がらせると説明しています。

ライトが役立つ場所

  • フローリングの隅
  • 廊下
  • 家具の下
  • ベッドの下
  • 照明が暗い部屋
  • 昼間でも光が届きにくい場所

明るい場所や床の色によっては、ゴミの見え方が異なる場合があります。

ヘッド機能も共通

両機種とも「パワフル スマートヘッド light」を採用しています。

主なヘッド機能

  • 自走機能
  • からまんブラシ
  • シンクロフラップ
  • クルッとヘッド
  • ペタリンコ構造
  • 壁際のゴミを吸いやすい構造

PKV-BK3Lのヘッドは、押すときだけでなく引くときもゴミを吸いやすく、家具の下は高さ約10cm以上で掃除できると案内されています。

髪の毛は本当に絡まない?

「からまんブラシ」は、ブラシの先端をループ形状にすることで、髪の毛などが絡まりにくい構造です。

ただし、メーカーも、ゴミの種類・量・床・周囲環境・運転モードによっては絡まる場合があると注意しています。

「絶対に絡まない」のではなく、従来の一般的なブラシより手入れを減らしやすい機能と考えましょう。

紙パック式のメリット

PKV-BK3LとPKV-BK3Kは、どちらも紙パック式です。

紙パック式が向いている方

  • ゴミを直接見たくない
  • ダストケースを毎回洗いたくない
  • ゴミ捨て時のホコリの舞い上がりを抑えたい
  • 髪の毛やペットの毛を触りたくない
  • お手入れ回数を減らしたい

日立は、一般社団法人日本電機工業会の自主基準によるゴミ1gを1日の吸引量とした試験で、約2か月に1回のゴミ捨てを目安として案内しています。実際の交換頻度はゴミの種類や量、使用環境によって異なります。

「必ず2か月使える」わけではありません

ペットの毛、砂、食べこぼし、細かな粉などを多く吸う家庭では、早く満杯になる可能性があります。

紙パックの種類と価格

両機種で使用する純正紙パックは、抗菌3層パックフィルター「GP-S120FS」です。

  • 型式:GP-S120FS
  • 内容量:6枚
  • 希望小売価格:1,210円(税込)

日立は、純正以外の紙パックを使用した場合、モーターの発煙・発火の原因になるおそれがあり、紙パックに関係する性能・品質を保証できないと案内しています。GP-S35Fは使用できません。

年間コストの目安

メーカー目安どおり約2か月に1回交換する場合、年間では約6枚となり、1箱程度を使う計算です。

ただし、これはあくまで目安です。

  • 毎日の掃除時間
  • 家の広さ
  • 家族の人数
  • ペットの有無
  • 吸うゴミの種類

によって交換頻度が変わるため、年間費用も家庭ごとに異なります。

紙パック以外のお手入れは不要?

本体のお手入れは紙パックを捨てるだけと思われがちですが、条件によってはフィルターのお手入れも必要です。

日立は、紙パックを交換してもゴミ捨て表示ランプが赤く点滅する場合や、吸引力が回復しない場合、汚れが気になる場合はフィルターをお手入れするよう案内しています。

必要になるお手入れ

  • 紙パックの交換
  • 回転ブラシの水洗い
  • ヘッドに絡んだゴミの除去
  • 必要に応じたフィルター清掃
  • 本体表面の拭き掃除

完全なメンテナンスフリーではありませんが、サイクロン式に比べてゴミ捨て時の手間を減らしやすい設計です。

付属品に違いはある?

両機種とも、スティックスタンドや掃除場所に合わせたブラシ類が付属する構成です。

ただし、販売店限定セットや在庫品では付属品が異なる可能性があります。

購入前に確認したい付属品

  • スティックスタンド
  • ハンディブラシ
  • 2WAYすき間ブラシ
  • 充電器
  • 純正紙パック
  • 取扱説明書

中古品や展示品では、スタンドやブラシが欠品している場合があります。

本体カラーの違い

PKV-BK3Lは「ラベンダー」、PKV-BK3Kは「ライトラベンダー」です。

色の印象はよく似ていますが、PKV-BK3Lのほうがやや落ち着いたラベンダー系、PKV-BK3Kはやや淡い色合いです。

色の見え方は、商品写真、照明、モニターによって異なるため、外観を重視する方は店頭や実物写真で確認しましょう。

価格差は必ず約5,000円?

価格差は販売時期と在庫によって変わります。

PKV-BK3Lは取扱店が限定され、原則としてメーカー指定価格で販売される商品です。PKV-BK3Kは旧モデルのため、在庫処分で安くなる場合がある一方、在庫減少によって価格が上がる可能性もあります。

価格比較で確認すること

  • 同じ日の販売価格
  • 新品・中古・展示品の違い
  • 送料
  • ポイント還元
  • 延長保証
  • 付属品
  • 紙パックの同梱枚数

「5,000円差」ではなく、購入日の実際の差額で判断

価格差が2,000~3,000円程度なら、自動運転付きのPKV-BK3Lを選びやすくなります。

差が大きい場合や、標準・強の切り替えで困らない場合は、PKV-BK3Kのコストパフォーマンスが高くなります。

PKV-BK3Lがおすすめな人

  • 掃除機に吸引力の調整を任せたい
  • 標準と強を切り替えるのが面倒
  • フローリング・畳・ラグなど床材が混在している
  • ゴミの量が場所によって異なる
  • 家族みんなで同じ掃除機を使う
  • 新しいモデルを長く使いたい
  • 購入時の価格差が小さい

特に、家中を続けて掃除するときにボタン操作を減らしたい方には、自動運転が便利です。

PKV-BK3Kがおすすめな人

  • できるだけ安く購入したい
  • 普段は標準運転で十分
  • 必要な場所だけ強へ切り替えられる
  • 自動運転を使わなくても困らない
  • 短時間のこまめ掃除が中心
  • 型落ちモデルでも気にならない
  • 状態のよい新品在庫を安く見つけた

標準・強の2段階だけで十分な方なら、軽さやヘッド、紙パック式などの基本的な使いやすさはPKV-BK3Kでも楽しめます。

PKV-BK3LとPKV-BK3K、あなたはどっち?

型落ちPKV-BK3Kは修理できる?

日立によると、掃除機の補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後6年です。

ただし、「購入日から6年間」ではありません。

製造打ち切り後から数えるため、実際にいつまで修理できるかは生産終了時期や部品在庫によって異なります。

また、部品の保有期間内でも、故障内容や部品状況によって修理できない場合があります。

型落ち購入時のチェックポイント

  • 新品か中古か
  • メーカー保証が付くか
  • 販売店の延長保証があるか
  • バッテリーが劣化していないか
  • 付属品がそろっているか
  • 返品条件

特にコードレス掃除機は、長期在庫品や中古品ではバッテリーの状態も確認したいポイントです。

バッテリーは自分で交換できる?

コードレス掃除機では、使用年数とともにバッテリーの運転時間が短くなることがあります。

交換方法や交換部品の購入可否は機種によって異なるため、日立の取扱説明書やサポート窓口を確認してください。

安全のため、指定されていない互換バッテリーを自己判断で使用しないようにしましょう。

1.1kgなら家全体を掃除できる?

標準運転時間は両機種とも約30分です。

短時間でこまめに掃除する使い方には向いていますが、広い一戸建てを一度にすべて掃除する場合は、時間が足りない可能性があります。

運転時間を長持ちさせるコツ

  • 普段は標準または自動を使う
  • 強運転は必要な場所だけにする
  • 紙パックを満杯のまま使い続けない
  • フィルターやヘッドを定期的に確認する
  • 使用後に充電する

自動運転を使うPKV-BK3Lは、運転状況によって約8~30分と使用時間が変わります。

ペットの毛が多い家庭にはどちら?

どちらもからまんブラシと紙パック式を採用しているため、ペットの毛を直接触りたくない方には便利です。

ただし、ペットの毛が多い家庭では紙パックが早く満杯になることがあります。

ペット家庭で確認したいこと

  • 回転ブラシへ毛が絡んでいないか
  • 紙パックの交換表示
  • 吸引力が落ちていないか
  • ヘッド内部に毛が詰まっていないか
  • 強運転を使った場合のバッテリー時間

毛が大量に落ちる場所で自動調整を活用したいならPKV-BK3L、こまめに標準運転で吸うならPKV-BK3Kでも対応できます。

よくある質問

Q.PKV-BK3LとPKV-BK3Kの一番大きな違いは何ですか?

A.PKV-BK3Lに自動運転が追加されていることです。

PKV-BK3Kは標準・強、PKV-BK3Lは自動・標準・強を選べます。

Q.違いは自動運転と色だけですか?

A.主な機能差は自動運転ですが、発売時期と自動運転時の連続使用時間にも違いがあります。

色もラベンダーとライトラベンダーで異なります。

Q.吸引力は同じですか?

A.主要な構造や基本機能は近いものの、吸込仕事率が公表されていないため、完全に同一とは断定できません。

PKV-BK3Lでは、吸引力を自動調整できる点が追加されています。

Q.フローリングだけならPKV-BK3Kで十分ですか?

A.標準と強を自分で切り替えられるなら、PKV-BK3Kでも十分使いやすいでしょう。

ただし、フローリングでもゴミ量や操作に応じた自動調整が欲しい方にはPKV-BK3Lが向いています。

Q.自動運転はカーペットで必ず強になりますか?

A.単純に床材だけで強・標準を切り替える機能とは限りません。

床質や操作力などを感知して吸引力を調整します。

Q.PKV-BK3Lの自動運転は何分使えますか?

A.約8~30分が目安です。

自動で吸引力が変わるため、掃除する床や使い方によって変動します。

Q.標準運転なら何分使えますか?

A.両機種とも約30分が目安です。

電池の状態や使用環境によって実際の時間は異なります。

Q.強運転は何分使えますか?

A.両機種とも約8分が目安です。

家全体を強運転だけで掃除する使い方には向きません。

Q.紙パックは本当に2か月交換不要ですか?

A.約2か月はメーカー試験条件による目安です。

家庭のゴミ量や使用頻度によって、より早く交換が必要になる場合があります。

Q.紙パックの年間費用はいくらですか?

A.約2か月に1枚なら、年間で1箱程度が目安です。

GP-S120FSは6枚入り・希望小売価格1,210円ですが、実売価格と交換頻度によって変わります。

Q.市販の安い紙パックを使えますか?

A.日立は純正のGP-S120FSを使うよう案内しています。

純正以外では、発煙・発火や性能低下のおそれがあり、関連する品質を保証できないとしています。

Q.本体のお手入れは紙パックを捨てるだけですか?

A.基本的なゴミ捨ては紙パック交換ですが、必要に応じてフィルターや回転ブラシのお手入れも行います。

Q.回転ブラシは水洗いできますか?

A.からまんブラシは取り外して水洗いできます。

洗った後は、十分に乾燥させてから取り付けましょう。

Q.型落ちのPKV-BK3Kはすぐ修理できなくなりますか?

A.購入後すぐに修理不能になるとは限りません。

日立の掃除機の補修用性能部品は、製造打ち切り後6年間保有されます。ただし、部品状況や故障内容によっては修理できない場合があります。

Q.どちらもスタンドに置くだけで充電できますか?

A.付属のスティックスタンドは収納用で、充電台一体型かどうかは仕様を確認してください。

購入前に、充電方法とコンセントの位置を確認しましょう。

Q.壁に立てかけたまま置けますか?

A.転倒のおそれがあるため、付属スタンドを使うのが安心です。

Q.どちらを買えば後悔しませんか?

A.自動運転を日常的に使うかどうかで判断しましょう。

自動調整へ価値を感じるならPKV-BK3L、標準と強だけで困らないなら、購入価格の安いPKV-BK3Kが有力です。

購入前のチェックリスト

  • 自動運転を使いたいか考えた
  • 自分で標準・強を切り替えられるか考えた
  • 家の床材を確認した
  • 掃除する広さを確認した
  • 約30分の標準運転で足りるか考えた
  • 強運転は約8分であることを確認した
  • 純正紙パックの費用を確認した
  • 新品・中古・展示品を確認した
  • 保証内容を確認した
  • 付属品がそろっているか確認した
  • 購入日の実際の価格差を確認した

まとめ:自動調整ならPKV-BK3L、価格重視ならPKV-BK3K

PKV-BK3LとPKV-BK3Kの違いをまとめます。

  • PKV-BK3Lは2024年3月発売
  • PKV-BK3Kは2022年12月発売
  • PKV-BK3Lには自動運転がある
  • PKV-BK3Kは標準・強の2モード
  • 自動運転は床質や操作力などを感知する
  • 自動運転時間は約8~30分
  • 標準は両機種とも約30分
  • 強は両機種とも約8分
  • どちらも標準質量1.1kg
  • どちらも紙パック式・集じん容積0.4L
  • どちらもごみくっきりライト5灯を搭載
  • どちらも自走式のパワフル スマートヘッド lightを搭載
  • どちらもからまんブラシを搭載
  • 紙パックはGP-S120FSで共通
  • 約2か月の交換頻度はメーカー試験条件での目安
  • 価格差は販売時期と在庫によって変わる

最終結論

床や掃除の状態に合わせて吸引力を自動で調整してほしい方には、PKV-BK3Lがおすすめです。

標準と強を自分で切り替えられ、自動運転へ追加料金を払わず価格を抑えたい方には、PKV-BK3Kが向いています。

どちらも1.1kgの軽さや、紙パック式の手軽さ、ごみくっきりライトなど、毎日の掃除を楽にする基本機能はよく似ています。

床材だけで決めつけず、「掃除中のモード切り替えを家電へ任せたいか」を考えると、自分に合うモデルを選びやすくなりますよ。

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参考情報

  • 日立「かるパックスティック PKV-BK3L 製品情報」
  • 日立「かるパックスティック PKV-BK3K 製品情報」
  • 日立「PKV-BK3L・PKV-BK3K 仕様表」
  • 日立「純正パックフィルター GP-S120FS」
  • 日立「掃除機の補修用性能部品の保有期間」
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