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はっさく搾りは、シトラスジューサーで楽々です!

はっさくのジュースを作るのにとぶさんが使っているものをご紹介したいと思います。

大量にはっさくを収穫出来たので、早速、はっさくジュースを作ろうと思ったのですが、なかなか大変な作業になりそうだと思いました。

何とか簡単に搾る方法はないのかなと悩んでいたのですが、良いものがありました。

とぶさんは、はっさくを搾るのにシトラスジューサーなるものを使用しています。

実家に昔からあったようですが、とても重宝しています。

シトラスジューサーとは

新鮮でビタミンCたっぷりの搾りたてジュースを手軽に作ることができる、かんきつ類専用シトラスジューサーです。

特にはっさくは、皮を剥くのが大変なんですが、包丁で横から半分に切って、搾り器の中心に押しつけると、自動的に回転してジュースが搾れます。

押し付ける力を抜くと回転が止まり、再度押しつけると反対に回転してくれるので、搾り残しもなくなります。

種や実の袋カスもフィルターでちゃんと止められているので、下のジュース受け容器に落ちないようになっています。

シトラスジューサーを使っている様子

こんな感じで使っているところの動画を撮ってみました。

 

どれくらいのジュースが出来るの

このシトラスジューサーが性能が良いからなのかわかりませんが、はっさく自体にも結構な水分があるようで、4個を搾ると500mlのペットボトル1本分のジュースが作れました。

とぶさんの家では、1回に12個程度のはっさくを使い、500mlのペットボトル3本を作って、毎日少しずつ飲んでいます。

無くなるとまた、同じように搾って作っています。

まだまだ、はっさくがあるので楽しみながら搾っています。

今は第3回目が終わったところです。

まだ、はっさくの木にはたくさん残っているので、ストックがなくなると取りに行く予定です。

 

シトラスジューサーもピンからキリまでありますが、手頃な商品もあるようですね。

 

 

 

 

 

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