ディズニー駐車場は公式一択!子連れパパが教える「1500円の節約」より大切なこと

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この記事の著者:外山 渉(そとやま わたる)

ディズニー攻略歴15年のパパ・トラベラー / 元旅行代理店勤務

年間パスポート保有歴10年。現在は小学生の子供2人と共に、ワンデーパスポートでパークを楽しむ現役パパ。子連れインパーク回数は100回を超え、あらゆる失敗と成功を経験。「節約も大事だが、家族の笑顔が最優先」をモットーに、現実的な攻略法を発信中。

久しぶりの家族ディズニー、本当に楽しみですよね!

でも、計画を立てる中で「駐車場代3,000円(土日祝)」という金額を見て、少し躊躇していませんか?

さらに、会社の同僚から「ディズニーの駐車場、朝すごい並ぶよ」「入るだけで一苦労だよ」なんて話を聞いて、「せっかくの家族旅行、朝から渋滞でイライラしたくないな…」と不安になっていませんか?

その気持ち、痛いほど分かります。

私も独身時代は「駐車場代なんて無駄!」と、少しでも安い遠くのパーキングを探し回っていましたから。

でも、結論から言います。

小学生のお子さんがいるなら、迷わず「公式駐車場」を選んでください。

この記事では、100回以上のインパーク経験を持つ私が、なぜ「安さ」よりも「公式」を推すのか、その理由と、渋滞に巻き込まれずスムーズに入庫するための「朝の正解ルート」を包み隠さずお伝えします。

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【結論】子連れなら迷わず「公式駐車場」を選ぶべき3つの理由

「公式駐車場は高い」。これは事実です。

しかし、子連れディズニーにおいては、その金額以上の価値があります。

私が先輩パパとして断言するのは、公式駐車場と外部駐車場(akippaなど)は、単なる料金の違いだけでなく、「利便性とリスク」において決定的な差があるということです。

具体的に、公式を選ぶべき3つの理由をお話しします。

1. 「帰りの20分」は地獄。公式なら徒歩5分で天国

行きは良いんです。子供たちも元気ですから。問題は「帰り」です。

朝から晩まで遊び尽くして、子供たちはクタクタ。

下の子はベビーカーで寝てしまい、上の子も「抱っこ〜」とせがんでくる。

お土産の袋も両手にいっぱい。

この状態で、外部駐車場までの「徒歩20分」を歩くことを想像してみてください。

それはまさに地獄の行軍です。

一方、公式駐車場(特に立体駐車場)なら、エントランスから徒歩5〜10分程度です。

しかも道は平坦で整備されており、ベビーカーもスイスイ進めます。

この「帰りの楽さ」は、何物にも代えがたい価値があります。

2. 「トイレがない!」の恐怖からの解放

子連れ外出で最も恐ろしいのが、急な「おしっこ!」ですよね。

多くの外部駐車場にはトイレがありません。

到着した瞬間、あるいは車に戻った瞬間に子供がトイレに行きたがったら…近くのコンビニまでダッシュするしかありません。

しかし、公式駐車場には各階に清潔なトイレが完備されています。

開園待ちの列に並ぶ前や、帰宅直前にさっとトイレを済ませられる。

この安心感があるだけで、親のストレスは激減します。

3. 差額1,500円は「パパの株」を守る保険料

土日の公式駐車場は3,000円。

外部の予約駐車場は相場が約1,500円。

その差額は1,500円です。

これを「高い」と感じるか、「安い」と感じるか。

家族4人で割れば、一人あたり約375円です。

「一人375円で、往復40分の徒歩移動と、トイレを探す苦労を回避できる」と考えれば、これほどコスパの良い投資はありません。

1,500円を節約して、帰りの車内で「疲れた」「足が痛い」と不機嫌になる家族を見るより、スムーズに帰路について「パパのおかげで楽しかったね」と言われる方が、絶対に良いと思いませんか?

公式駐車場 vs 外部駐車場の「距離」と「疲労度」比較

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 迷わず公式を選んでください。その1,500円は「必要経費」です。

なぜなら、多くのパパが「節約」を優先して失敗し、ママの機嫌を損ねているからです(笑)。私もかつてそうでした。公式駐車場を選ぶことは、家族全員の体力を温存し、最後まで笑顔で過ごすための「賢い戦略」なのです。

「安いから」で選ぶと後悔する?外部駐車場(akippa等)の落とし穴

「それでもやっぱり安い方が…」と思う方のために、外部駐車場(akippaなどの予約サービス)の実態について、客観的な事実をお伝えします。

公式駐車場は高いが利便性が高く、外部駐車場は安いが子連れにはリスクが高いという関係性を、しっかりと理解しておく必要があります。

民家や工場の軒先? akippaの実態

akippaなどのシェアリングサービスは、個人宅の空きスペースや月極駐車場の空き区画を利用しています。

そのため、以下のようなデメリットが頻繁に発生します。

  • 場所が分かりにくい: 住宅街の奥まった場所にあり、ナビでも迷うことがある。
  • 道が狭い: ミニバンなどの大型車だと、駐車するのに高度なテクニックが必要な場合がある。
  • 出し入れ自由ではない: 一度停めたら、出庫するまで荷物の出し入れができない場所も多い。

雨の日は悲惨。屋根なし徒歩20分

天候リスクも忘れてはいけません。

公式の立体駐車場なら、車から降りてエントランス付近まで、ほとんど雨に濡れずに移動できます。

しかし、外部駐車場から徒歩20分、雨の中を傘をさして(あるいはカッパを着て)、ベビーカーを押して歩くのは、想像以上に過酷です。

📊 比較表
公式駐車場 vs 外部駐車場(akippa等)徹底比較

項目公式駐車場(立体)外部駐車場(akippa等)判定
料金 (土日)3,000円1,000円〜2,000円外部の勝ち
エントランス距離徒歩5〜10分徒歩15〜25分公式の圧勝
トイレ各階に完備基本的にナシ公式の圧勝
屋根あり(立体)なし(青空)公式の圧勝
再入場当日なら無料不可の場合が多い公式の勝ち
道中の安全性歩道完備信号・交通量多い道あり公式の勝ち

渋滞回避のデッドラインは「朝6:30」。公式駐車場の攻略ルート

ここまで読んで「よし、公式駐車場に行こう!」と決めたあなた。素晴らしい決断です。

ただし、一つだけ注意点があります。それは「到着時間」です。

公式駐車場の唯一の弱点は、開園直前の「ゲート前渋滞」です。

これを回避し、エントランスに近い「立体駐車場」に確実に停めるための攻略法を伝授します。

「7時到着」では遅い!

「9時開園だから、7時くらいに着けばいいかな?」

もしそう思っているなら、危険です。

7時台は最も混雑するピークタイム。

ゲートに入るだけで30分以上待たされることもザラにあります。

さらに、到着が遅れると、エントランスに近い「立体駐車場」が満車になり、遠く離れた「平面駐車場(Rパーキング)」に誘導されるリスクが高まります。

立体駐車場と平面駐車場には明確な優劣があり、平面に回されると移動距離が倍増してしまいます。

開門時間は公称より早い

公式サイトには駐車場のオープン時間は「開園前」としか書かれていません。

しかし、実際には混雑緩和のため、公称よりもかなり早く、朝5:00〜6:00頃にはゲートが開く(アーリーオープンする)のが常態化しています。

結論:朝6:30(休日は6:00)を目指せ

ズバリ、私が推奨するデッドラインは以下の通りです。

  • 平日:6:30 までにゲート到着
  • 土日祝:6:00 までにゲート到着

この時間に着けば、渋滞に巻き込まれることなくスムーズに入庫でき、ほぼ間違いなく立体駐車場の低層階(エントランスに近い階)を確保できます。

車を停めたら、車内で朝ごはんを食べたり、トイレを済ませたりして、開園までゆっくり準備を整えましょう。

時間帯別・駐車場混雑状況と誘導先

よくある質問(車中泊・再入場・トイレ)

最後に、パパたちからよく受ける質問にお答えします。

Q. 深夜に着いて車中泊(仮眠)はできますか?
A. 可能です。
ゲートが開く前でも、ゲート手前のスペースに車を並べて待機することができます。ここにはトイレ(通称:ゲート前トイレ)も設置されているので、安心して仮眠をとることができます。ただし、エンジンのかけっぱなしはマナー違反になることもあるので、季節に応じた防寒・暑さ対策を忘れずに。

Q. 一度車を出して、また戻ってくる(再入場)ことはできますか?
A. はい、当日中なら何度でも可能です。
最初の駐車時に受け取った「駐車券」を提示すれば、追加料金なしで再入場できます。例えば、お昼に一度車を出して近くのホテルで食事をし、夕方また戻ってくる、といった使い方も可能です。駐車券は絶対に無くさないように!

Q. 葛西出口と浦安出口、どっちで降りるのがいいですか?
A. 混雑時は「浦安出口」がおすすめです。
東京方面から来る場合、「葛西出口」が最寄りですが、ここは非常に混雑します。一つ先の「浦安出口」まで行って戻ってくるルートの方が、結果的にスムーズに駐車場に入れることが多いです。

まとめ

いかがでしたか?

「1,500円の節約」のために外部駐車場を選び、遠い道のりを歩いて家族を疲れさせてしまうリスク。

それよりも、公式駐車場を選び、朝6:30に到着して、万全の状態でパークを楽しむメリット。

どちらが「家族にとっての正解」かは、もう明らかですよね。

公式駐車場を選ぶことは、単なる贅沢ではありません。

それは、家族全員が一日中笑顔で過ごすための、パパによる「賢い投資」なのです。

さあ、当日は朝6:30到着を目指して、少し余裕を持って出発しましょう!

あなたの家族旅行が、最高の思い出になることを心から応援しています。


参考文献

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